卓越した職人技
各ラベルは最高品質に仕上がるよう、細部にまでこだわって丁寧に作っています。デンマークまたはドイツの自社工場で、昔ながらのジャカード織機を使ってすべてのラベルを生産しています。これが、お客様に最高の商品をお届けするための最善の方法だと考えています。
丁寧な製造工程により、当社のラベルはほかのラベルが劣化する原因となる日常的な摩耗にも耐えられます。
制作風景の写真
少しだけ歴史をご紹介します
ジャカード織機
ジャカード機は、織機に取り付けて、ブロケード、ダマスク、マトラッセなどの複雑な柄の織物を作る工程を簡略化する装置です。織機とジャカード機を組み合わせたものを、ジャカード織機と呼びます。
この機械は、フランス人のバジル・ブション(1725年)、ジャン=バティスト・ファルコン(1728年)、ジャック・ド・ヴォーカンソン(1740年)による先行発明を基に、ジョゼフ・マリー・ジャカールが1804年に発明しました。「カードの連なりが機械を制御」し、複数の穴を開けたパンチカードをつなぎ合わせて、連続した配列にしていました。各カードには複数の穴が開けられ、1枚のカード全体が柄の1段分に対応していました。
ジャカード方式と、それに必要な織機用の付属装置は、発明者の名前にちなんで名付けられています。この機構は、織物における重要な技術革新の一つと考えられます。ジャカード開口装置によって、複雑な柄の織物を無限に近い種類で自動生産できるようになったためです。「ジャカード」という用語は、特定の織機や一種類の織機に限られるものではなく、柄出しを自動化するために追加された制御機構を指します。